鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
まず、宣言の効果と実績、及び今後の事業継続についてでありますけれども、「いちご市」は、シティプロモーションの戦略として、本市を全国にPRし、イメージと認知度を向上させることを目的に、平成28年11月に宣言したものであります。 この宣言は、市内外に大きなインパクトを与えるとともに、イメージアップや知名度向上に一定の効果は上げているものと考えております。
まず、宣言の効果と実績、及び今後の事業継続についてでありますけれども、「いちご市」は、シティプロモーションの戦略として、本市を全国にPRし、イメージと認知度を向上させることを目的に、平成28年11月に宣言したものであります。 この宣言は、市内外に大きなインパクトを与えるとともに、イメージアップや知名度向上に一定の効果は上げているものと考えております。
課題といたしましては、在宅医療の認知度が低いということから、在宅医療への理解、これを深めてもらうための市民向けの普及啓発、これが必要なのかなというふうに感じているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 続いて、認知症対策の充実に関しては、これに関しても現状と課題、今後の対応についてどのように考えているのかお伺いします。
◆4番(鈴木秀信議員) 一時就労の中でも使えるということに関して、恐らく市民の皆様認知度は低いんじゃないかというふうに思うんです。
少しずつ認知度は上がっているというふうには感じております。実は、先日11月26日土曜日なんですけれども、那須塩原ONSEN・ガストロノミーウォーキング、こちらを開催をいたしました。こちらのガストロポイントにおいて、那須野ヶ原牛を使用しましたハンバーガー、こちらを提供させていただき、参加者の方からは多くのおいしいといった好評をいただいてございます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
具体的には、那須塩原ブランド認定品等の認知度向上や本市の情報発信、ふるさと寄附の推進、移住・定住の促進、世界の持続可能な観光地トップ100選へのエントリーやONSEN・ガストロノミーウォーキング開催などの観光振興、那須塩原駅周辺整備や、その一環として新庁舎整備などの事業に取り組む予定であります。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。
◎産業観光部長(織田智富) ブランドに対する考えということでございますけれども、これまでも取り組んできております那須塩原ブランド認定制度、この認知度向上のために情報発信を強化していきたいというふうには考えております。
コミュニティ・スクールを円滑に運営させるには認知度を高めていくことが重要であると思いますが、その施策について伺いたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。
んで、包括連携のときにもありますけれども、協定を結ぶことによって、さっきちょっと言いましたけれども、やっぱり企業での知名度、私が市長になった頃は、那須塩原とか言われても、あまりぴんとこないんですけれども、こういったいろいろな協定を結んで、名ばかり連携じゃなくて、実際にも回していますので、大手の民間企業との連携を進めていくことによって、産業界にも那須塩原市の存在というのは分かってもらえて、今後、企業の認知度
一日も早く工場施設が建築され、令和5年度に開業を迎えるLRTによる通勤や通学での利用や交流人口の増加により芳賀町の認知度を高めていただいて、活力あふれる芳賀のまちを一緒に想像していってほしいと願っております。 令和4年9月2日 芳賀町代表監査委員、樋田貞夫。 ○議長(小林俊夫君) これをもって決算審査の報告を終わります。 ここで暫時休憩とし、午前11時05分再開したいと思います。
そして、こういった実態について社会全体の認知度を高めていく啓発活動も必要であると思います。これら含めて、町としてこれからの取組の姿勢など、ご所見を総括的に伺いたいと思います。 ○議長(山川英男) 川上こども未来課長。 ◎こども未来課長(川上和幸) ただいまのご質問にお答え申し上げたいと思います。
あとは、その農業従事者へのこの認知度が、黒川エコ肥料は、ちょっとまだ甘いのではないかと思いますので、そういったPR、もともと「ほっこりー」のときとか、完熟堆肥も最初はどうしても知名度がなくて、JAさんとか、各道の駅、まちの駅新・鹿沼宿なんかでも、この宣伝をしながら、ここまでの認知度になってきたと思いますので、このせっかくの肥料登録をした黒川エコ肥料ですので、もうちょっと農業従事者への認知度と肥料成分
チラシの配布や呼びかけなど、周知を広げることで、関係機関の認知度向上によるヤングケアラーの早期発見と支援で、悩んでいる子供たちをいち早く助けられる環境をつくるべきだと思っています。執行部の考えを伺います。 以上2点、お願いします。 ○大島久幸 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
◆13番(齊藤誠之議員) ある資料なんですけれども、都市部から田舎とかで、都市部に関してはさらに認知度が低いというデータがございまして、民生委員という名前を知っている人は7割いらっしゃるんですけれども、役割、活動を十分に理解していない人は9割いるそうです。
◎産業観光部長(織田智富) リニューアルした冊子について経緯でございますけれども、この経緯につきましては、さらなる認知度向上、この観点からですね、多くの人に知ってもらう、そして興味を持ってもらうということで、少しおしゃれに作らせていただいたつもりでございます。 以上です。 ○議長(松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) もちろん、この冊子ですね。
また、ヤングケアラーへの支援については、早期発見が重要となることから、周知啓発によるヤングケアラーに対する理解促進、社会的な認知度の向上を図るとともに、学校や福祉、医療などの関係機関等との連携を深め、家庭環境に応じた適切な支援につなげてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 中村仁教育長。
いろいろイベントとかの中でアンケートした結果なんですが、平成30年度から元年、令和2年度にかけて、徐々にその認知度の数が上昇しておりまして、徐々にはですけれども、認知度が深まっているのかなと思います。 ただ、市長の答弁にもございましたように、これからだと思いますので、コロナ禍でちょっと思ったとおりに事業の展開はできなかったんですが、これからは取組をどんどん進めていきたいと思います。
主に、取組に係る認知度の低さについての指摘や、効果的な情報発信についての御意見等をいただいているところです。 次に、(3)の戦略の取組についてお答えいたします。 初めに、①アートな点づくりについては、「鑑賞できる」「発表できる」「体験できる」場づくりを推進するものであります。
まだまだ浸透が図られていないというようなことですが、開催1年前ということで、まだそこから若干日がたちましたんですが、本市の市民の認知度はどれぐらいあるか、その辺把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(後藤修) それでは、再質問にお答えいたします。
また、ヤングケアラーの社会的認知度が低く、支援が必要な子供がいても、子供自身や周囲の大人が気づくことができないこと、さらに、保護者の協力が得られず、家庭内のことに踏み込みにくいことが実態にあり、把握したくても、子供自身からの相談等がなければ具体的な対応ができないのが現状でございます。
次に、「地域ブランド調査」は、民間の調査会社が、毎年インターネット上で実施しているもので、全国1,047自治体に対する消費者からの評価と期待を調べ、「魅力度」「認知度」などの点数を算出し、ランキングを発表しております。 本市の結果は、「魅力度」は726位で、昨年より47位下がりました。