734件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

まず、宣言効果と実績、及び今後の事業継続についてでありますけれども、「いちご市」は、シティプロモーション戦略として、本市全国にPRし、イメージと認知度向上させることを目的に、平成28年11月に宣言したものであります。  この宣言は、市内外に大きなインパクトを与えるとともに、イメージアップや知名度向上に一定の効果は上げているものと考えております。  

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

課題といたしましては、在宅医療認知度が低いということから、在宅医療への理解、これを深めてもらうための市民向け普及啓発、これが必要なのかなというふうに感じているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 続いて、認知症対策の充実に関しては、これに関しても現状課題、今後の対応についてどのように考えているのかお伺いします。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

少しずつ認知度は上がっているというふうには感じております。実は、先日11月26日土曜日なんですけれども、那須塩原ONSENガストロノミーウォーキング、こちらを開催をいたしました。こちらのガストロポイントにおいて、那須野ヶ原牛を使用しましたハンバーガー、こちらを提供させていただき、参加者の方からは多くのおいしいといった好評をいただいてございます。 ○議長松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員

那須塩原市議会 2022-11-28 11月28日-02号

具体的には、那須塩原ブランド認定品等認知度向上本市情報発信ふるさと寄附の推進、移住・定住の促進、世界の持続可能な観光地トップ100選へのエントリーやONSENガストロノミーウォーキング開催などの観光振興那須塩原周辺整備や、その一環として新庁舎整備などの事業に取り組む予定であります。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

んで、包括連携のときにもありますけれども、協定を結ぶことによって、さっきちょっと言いましたけれども、やっぱり企業での知名度、私が市長になった頃は、那須塩原とか言われても、あまりぴんとこないんですけれども、こういったいろいろな協定を結んで、名ばかり連携じゃなくて、実際にも回していますので、大手の民間企業との連携を進めていくことによって、産業界にも那須塩原市の存在というのは分かってもらえて、今後、企業認知度

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

一日も早く工場施設が建築され、令和5年度に開業を迎えるLRTによる通勤や通学での利用や交流人口の増加により芳賀町の認知度を高めていただいて、活力あふれる芳賀まちを一緒に想像していってほしいと願っております。 令和4年9月2日 芳賀代表監査委員樋田貞夫。 ○議長小林俊夫君) これをもって決算審査の報告を終わります。 ここで暫時休憩とし、午前11時05分再開したいと思います。

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

あとは、その農業従事者へのこの認知度が、黒川エコ肥料は、ちょっとまだ甘いのではないかと思いますので、そういったPR、もともと「ほっこりー」のときとか、完熟堆肥も最初はどうしても知名度がなくて、JAさんとか、各道の駅、まち駅新鹿沼宿なんかでも、この宣伝をしながら、ここまでの認知度になってきたと思いますので、このせっかくの肥料登録をした黒川エコ肥料ですので、もうちょっと農業従事者への認知度と肥料成分

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

チラシの配布や呼びかけなど、周知を広げることで、関係機関認知度向上によるヤングケアラー早期発見支援で、悩んでいる子供たちをいち早く助けられる環境をつくるべきだと思っています。執行部考えを伺います。  以上2点、お願いします。 ○大島久幸 議長  当局の答弁を求めます。  佐藤信市長

那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号

産業観光部長織田智富) リニューアルした冊子について経緯でございますけれども、この経緯につきましては、さらなる認知度向上、この観点からですね、多くの人に知ってもらう、そして興味を持ってもらうということで、少しおしゃれに作らせていただいたつもりでございます。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 10番、山形紀弘議員。 ◆10番(山形紀弘議員) もちろん、この冊子ですね。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

また、ヤングケアラーへの支援については、早期発見が重要となることから、周知啓発によるヤングケアラーに対する理解促進、社会的な認知度向上を図るとともに、学校や福祉、医療などの関係機関等との連携を深め、家庭環境に応じた適切な支援につなげてまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  中村仁教育長

那須塩原市議会 2022-03-07 03月07日-06号

いろいろイベントとかの中でアンケートした結果なんですが、平成30年度から元年、令和2年度にかけて、徐々にその認知度の数が上昇しておりまして、徐々にはですけれども、認知度が深まっているのかなと思います。 ただ、市長答弁にもございましたように、これからだと思いますので、コロナ禍でちょっと思ったとおりに事業の展開はできなかったんですが、これからは取組をどんどん進めていきたいと思います。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

まだまだ浸透が図られていないというようなことですが、開催1年前ということで、まだそこから若干日がたちましたんですが、本市市民認知度はどれぐらいあるか、その辺把握しているのか、お伺いいたします。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長後藤修) それでは、再質問にお答えいたします。